人形浄瑠璃文楽 『杉本文楽 木偶坊 入情(でくのぼういりなさけ)曾根崎心中付り(つけたり)観音廻り』
- 略称
- 『杉本文楽 曾根崎心中』
- 原作
- 近松門左衛門『曾根崎心中付り観音廻り』(岩波書店『新日本古典文學大系』より改訂)
- 構成・演出・美術・映像
- 杉本博司
- 作曲・演出
- 鶴澤清治
- 公演日程
- 2011年8月14日(日)、15日(月)、8月16日(火)
- 公演時間
- 14日(日) 16時
15日(月) 13時*/17時 (*15日13時の公演に限り託児サービスをご利用いただけます)
16日(火) 13時/17時 - 会場
- 神奈川芸術劇場 ホール
- 主催
- 公益財団法人小田原文化財団
- 提携
- 公益財団法人神奈川芸術文化財団
- 企画制作
- 公益財団法人小田原文化財団
- 協力
- 国立劇場
国立文楽劇場
文楽協会
エルメス - 後援
- 横浜トリエンナーレ組織委員会
公益財団法人小田原文化財団は、2011年8月14日、15日、16日の3日間、神奈川・横浜の地に2011年1月に新設されました神奈川芸術劇場(KAAT)にて、文楽公演 『杉本文楽 木偶坊(でくのぼう)入(いり)情(なさけ)曾根崎心中付(つけた)り観音廻り』を実施いたします。
この公演は、本来3月23日~27日に上演予定でしたが、東日本大震災の影響で中止となってしまった“幻の公演”です。このたび上演を切望される皆様の要望にお応えして、3日間の限定特別公演として実現する運びとなりました。
現代美術作家の杉本博司が、人形浄瑠璃作品の中から近松門左衛門の代表作『曾根崎心中付り観音廻り』を選び、構成、演出、舞台美術、映像を手掛ける一大プロジェクトです。伝統芸能に造詣の深い杉本博司ならではの独自の視点が随所に見られ、人形浄瑠璃の新たな魅力を引き出すことでしょう。
[公益財団法人小田原文化財団 概要]
公益財団法人小田原文化財団はファウンダー杉本博司により平成21年12月22日に財団法人として設立され、平成23年4月1日に公益財団法人の認可を得ました。
- 設立趣旨
- 古代から現代にわたる美術および演劇を軸にその伝承、研究、普及を図り、時代やジャンルを超えた芸術文化の振興活動を通じ、世界的な視野にたって我が国の文化の向上に寄与することを目的としています。
- 主な活動
- 伝統芸能の再考を試み、古典芸能から現代演劇までの企画、制作、公演を行い、また既成の価値観にとらわれずに収集かつ拾集された「杉本コレクション」の保存および公開展示を通して、日本文化を広い視野で次世代へ継承する活動を行います。活動拠点として、現在小田原市江の浦に舞台、作品展示室、茶室などを配した芸術文化施設の建設を計画中。
- 施設建設予定地
- 神奈川県小田原市江の浦362
- 東京事務所
- 東京都港区白金3-1-15 5階 TEL.03-3473-5235
事務局長 杉本誠三
プロデューサー 足立寛
